水分補給
- 2010/05/31 12:41
- 1,299アクセス
- 6コメント
今の病棟は精神科で閉鎖病棟なんですが、水分補給はこちらが準備して個々に渡して飲んでもらってます。若年層~老年まで様々な年代の方々がいますが、全ての層で必要量は1000mlとしています。1000をベースに下回れば不足、1000以上あればOK。で、たまたま1日1000を切ったら即点滴なのですが、果たしてそれは妥当な判断なのでしょうか?また、その水分も暑い時期は冷たいもの、寒い時期は暖かいものなどの親切はなく、全員ぬるいお茶です。こちらからしても、ぬるいものは要らないと思えるくらいです。食事で入る水分とは別にしている量ですが、妥当に思えず、他のスタッフにも相談しましたが「昔からこうだから…」と疑問はないそうです。 皆さんの思いや考えをお聞かせ下さい。意味が分かりにくければその旨を記入してもらえれば、再度返答します。
(匿名による投稿)
このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。
終了する
キャンセル